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【これを聴けば間違いない!】クラシック日本語ラップ名曲25選【おすすめまとめ】

 http://hiphopflava.net/blog/wp-content/uploads/2013/07/buddha-brand.jpg

 

日本語ラップの初心者必見のおすすめクラシックな名曲を25曲厳選し、紹介します。

 

90年代日本語ラップの超有名曲ばかり集めました。そのため、精通している人は聴いたことある曲ばかりでつまらない記事だと思います。逆に、初心者の方はこの記事に載っている物は最低限抑えておきたい名曲ばかりです。

 

最近、フリースタイルダンジョンの影響で日本語ラップが再ブームをしていますが、その土台部分を作ったのは90年代のILLなラッパーたちです。是非、興味がある方は参考にしてみてください。日本語ラップの歴史とともに追ってみると楽しいかもしれません。

 

それではどうぞ。

 

※画像クリックで再生されます。

 

 

おすすめ日本語ラップ名曲25選

 

 

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1.人間発電所 Original'95 Vinyl Version / BUDDHA BRAND

90年代の日本語ラップシーンを代表するブッダブランドによる96年発売の屈指のクラシックな名曲。メンバーの1人であるDEV LARGE2015年に亡くなった。

 

この曲は様々なバージョンがあるが、初期のこのバージョンが一番良い!

5曲くらいのサンプリングを使っていて、ILLでクラシックな激シブトラック。韻の踏み方も鬼。常に怒涛の韻踏み。初めて日本語ラップを聴くなら、最初はこの曲をおすすめしたい!

 

 

2ブッダの休日 / BUDDHA BRAND

攻撃的なサウンドの人間発電所とは間逆の超チルアウトなクラシック名曲。トラックが素晴らしい。ブッダブランドの音楽の幅広さを再認識させられる曲。

 

この曲の休日感は最高!日曜日の昼間にのんびりタバコを吸いながら聴きたい名曲。

 

 

3. 知らざあ言って聞かせやSHOW / TOKONA-X

2004年、26歳で夭折してもなお、現在もクラブで楽曲がヘビープレイされ、日本語ラップシーンに影響を与え続けている伝説のラッパーTOKONA-Xの代表曲。

 

リリックがタイト名古屋弁の流れるようなフローは圧巻。ただかっこいい。

 

 

 4.Feather / Nujabes

Nujabesも2010年に交通事故で36歳の若さで亡くなった。サムライチャンプルのOPを担当していたことでも有名。また、錦織圭がファンを公言しており、錦織圭が選曲したNujabesのコンピレーションアルバム「KEI NISHIKORI meets Nujabes」を発売するほど。

 

日本語ラップにはないおしゃれできらきらしたメロウサウンドが特徴。

 

 

5.蜂と蝶  / SOUL SCREAM

90年代の日本語ラップシーンを代表する名トラック

 

シンプルなトラックがクラシックで超絶かっこいい!トラックはよくフリースタイルに使われるので、要チェック。

 

UMB2014でR-指定がウィンニングラップで、このトラックを使ってフリースタイルをしている動画もおすすめ!

 

 

6.屍を越えて / GAGLE

2005年リリースの他と比べるとわりと新しめの楽曲。

 

Jazzyなトラックに詩的で哲学的なリリックが乗る。震災後に聴くとリリックの重さを痛感する。ラップのリリックの内容の重要さを認識させられる名曲。

 

 

7.今夜はブギーバッグ(Smooth rap) / 小沢健二featスチャダラパー 

 

マイナーであったラップをお茶の間に浸透させた曲。この曲がなかったら、日本語ラップの地位はもっと低かったと思う。

 

渋谷系とのコラボということもあり、完全色物扱いだったけど...トラックが秀逸。様々なアーティストによってカバーされ続ける色あせない名曲。

登竜門としておすすめ。

 

 

8. ECDのロンリーガール /  ECD feat K DUB SHINE

K DUB SHINEのリリックが素晴らしい。韻の踏み方が秀逸。そして、リリックの内容もメッセージ性が満載!

 

加藤ミリヤがアンサーソングとして、「ディアロンリーガール」をリリースしています。

 

 

9.公開処刑 / キングギドラ

『Grateful Days』で共演したDragon Ashのkjを痛烈批判した曲。

 

この曲でヒップホップのDISという概念を知った人も多いと思う。この一連の騒動に関しては、賛否両論あるが、Dragon Ashの『サマートライブ』はzeebraを超意識していてたしかにキモい。

 

キングギドラの曲はキャッチーなので、初心者にとってはおすすめ。

 

 

10.サマージャム '95 / スチャダラパー

夏の日本語ラップ<の名曲だったら間違いなくこれ。韻なんて踏まなくてもラップは成り立つ。夏のゆるーい昼間が情景に浮かぶ。

 

よかったらこちらもお読みください。

camel.hatenablog.jp

 

 

11.Don't test da master / Buddha Brand

この記事でブッダブランド3曲目。初心者はブッダブランドのベスト盤の「病める無限のブッダの世界」から入ることをおすすめ!

 

 

12.やっちゃった / 般若

フリースタイルダンジョンのラスボスに君臨する般若の代表曲。

 

他の曲とは大分毛並みが違いますが、リリックが非常にコミカルで面白い。内容は4人分の日常のダメエピソード。日常系ラップをさせたら般若に勝る者はいない。

 

 

13.自己嫌悪 / キミドリ

1993年発売というラップシーンの初期中の初期の曲。「ときどき自分が不安になる ときどき自分が不安になるのさ」と漠然とした日々の不安をラップで率直に表現。90年代のラップシーンでは、異質な存在だった。全く古さを感じさせない1曲。

 

 

14.真昼間 / ZEEBRA

B-BOYの日常を歌ったヒップホップのお手本のように形式が綺麗な1曲。エンドレスで韻を踏むzeebraの卓越したスキルは必見トラックも今のzeebraの路線と違い、可愛さがある。

また、真昼間 remixもおすすめ。をremixを務めたのはkjでgreatful daysのコラボに繋がる...

 

 

15.大怪我 / 大神

 

90年代日本語ラップシーンの二台巨頭、ブッタブランドとシャカゾンビのスペシャルユニット。

 

実力派ヒップホップユニットたちによる鬼のマイクリレー。絶対アガる。

 

 

16.証言 / Lamp Eye

当時人気であったラッパーのオールスター。

 

90年代日本語ラップの象徴であり、集大成。大怪我同様に怒涛のマイクリレー。歴史で重要な名曲。

 

 

17.B-BOYイズム / Rhymester

かっこいい。面白い。宇田丸の価値観や日常を面白おかしくリリックに昇華した名作。耳ヲ貸スベシ。

 

 

18.未来は俺等の手の中 / THA BLUE HERB

自身の下積み時代を歌った曲。リリックが素晴らしい。泥臭く生々しいリリックに励まされる。

 

この曲は、ブルーハーツのトリビュートに収録予定だったが、原曲無視ということで外されたらしい。原曲と同じ位いいのに....。

 

 

19.漢流の極論 / 漢 KAN

自身のモットーであるリアルが最も顕著な作品。リアル過ぎてもはや怖い。是非リリックを読んで聴いて頂きたい。

 

 

 

20.空を取り戻した日 / シャカゾンビ

カウボーイビバップの最終話で突然流れ話題となった名曲。綺麗なトラックとゆったりビートに乗った規則的なリリック。注目はリリックの内容。もはや哲学。リリックを読んで聴こう!

 

 

21.じゃっ夏なんで / かせきさいだぁ≡

サマージャム '95と同様、夏の日本語ラップの名曲。

 

文学作品を読んでいるような風情のあるリリック。ゆったりしたメロディで夏の情景が脳裏に浮かぶ。

 

 

22.Area Area / OZRO SAURUS

横浜市で結成されたOZRO SAURUSの横浜レペゼンを前面に出した曲。

 

日本語ラップのレペゼンの文化をここまで持ち上げた曲。イントロを聴くだけでアガる。

 

 

23.NITRO MICROPHONE UNDERGROUND / NITRO MICROPHONE UNDERGROUND

「証言」、「大怪我」と並ぶ、怒涛のマイクリレー。日本語ラップ集大成。最高に勢いのある最強にスキルを持った集団。

 

メンバーの一人は現在、松戸市議会員。

 

 

24.病む街 / MICROPHONE PAGER

90年代のアンダーグラウンドシーンを築いたと言っても過言ではない。関西淡路大震災についてのメッセージ性の強いリリック。最後のフレーズに痺れる。

 

 

25.彼方からの手紙 / スチャダラパー

スチャダラパーの最高傑作だと思う。リリックの内容はふざけているようで、一種の哲学。最初のリリックの内容は薬物?まぁ、トラックもチルアウトで心地よい。

 

 

 

最後に

いかがだったでしょうか。

初心者必見の日本語ラップのおすすめ名曲を集めてみました。

 

皆さんが気に入る曲がみつかったら光栄です。この曲たちと伏せて日本語ラップの歴史などを探ってみるともっと楽しめると思います。

 

また、個人的に入れたかったのは、スチャダラパーの「ヒマの過ごし方」とか佐野元春の「New Age」等々。興味があったら是非聴いてみてください。

 

ここの記事の中でも、特に、1,3,5,18はヒップホップを聴き始める上では絶対におすすめしたい名曲です。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。