人間パーティー

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人間パーティー

さあはじめよう、人間の人間による人間のための人間パーティを。

入社8ヶ月が感じる本当の「社会人と学生の違い」とは

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zorazora/20160614/20160614003506.jpg

 

入社して8ヶ月の新入社員が思う社会人と学生の違いを紹介します。

 

この「社会人と学生の違い」は、就職活動中の面接に嫌というほど質問されたテーマだと思います。『社会貢献する義務がある』とか言ってみんな適当に見繕っていたと思いますが、実際の所どうなんでしょうか。自分への忘備録を兼ねて「社会人と学生の違い」について皆さんに紹介したいと思います。まだ、入社して8ヶ月なので、学生の立場、社会人の立場で答えられると思います。

 

 

来年、就職の人や就職活動中の人は、夢を亡くすかもしれないです。あまり良いことは書きません。だいたい、社会人が学生より楽しいと思える人は稀です。学生はストレスもないですし、時間もありますし。ただ、「社会ってこんな感じなんだ」って感じで捉えてください。そして、残りの学生生活を満喫してください。

 

 

※私の会社はブラックではないものの、グレーな企業です。全ての人に当てはまるわけではないです。

 

 

入社8ヶ月が感じる『社会人と学生の違い』

 

1.自由に使える時間がとにかく少ない

http://www.lifehacker.jp/assets_c/2015/10/151022_Manage_Time--thumb-640x360-91129.jpg

 

時間がないのは、誰もが思う学生と社会人の違いだと思います。私はまだ、さほど残業していないのですが、私の会社の上の人は、ほぼ毎日、11時まで残業をしています。こうなるともう、会社に行って、家帰って寝るというパターンの繰り返しです。どういう気持ちで生きているのか知りたいものです。

 

学生の時は、自由時間は、1日7時間くらいありましたが、社会人になってからは大体、3時間程度です。これでも多い方で、20代の自由時間の平均は154.6分です。社会人になってからは、効率的な時間の使い方をしないと自由時間がどんどんなくなってしまいます。

 

 

2.社会人は楽しいことなんてほとんどない

https://d2ygv0wrq5q6bx.cloudfront.net/uploads/image/files/43718/medium_8cc990362d6f5da0c21be2d6b57c298f66438c49.jpg

 

学生はサークル、学祭、恋愛、長期休暇など楽しいイベントが多いですよね。友達に会いに大学に行く人というのも多いと思います。

 

大学の研究室で、卒業間際、教授に「社会人になったら楽しいことはほとんどなくなる。」と言われ、これから働く人間にそんなことを言うのかと思いましたが、働き始めてから、この言葉の意味を痛感しました。

 

社会人になってから仕事中に純粋に楽しいと思ったことはほとんどありません。会社に完全に染まってしまえば、大きなプロジェクトを動かせたり、楽しいと思うことや、やりがいというのも見出せてくるでしょう。ですが、その地位を確立するために、上司、取引先に何十年もペコペコしなければなりません。また、動かすプロジェクトが大きくなればなるほど、責任も、タスクも大きくのしかかって来ます。

 

 

3.何が何でも会社に行かなくてはならない

http://cdn.mainichi.jp/graph/mainichi.jp/2015/09/09/20150909k0000e040171000c/image/003.jpg

 

学生の場合は、

  • 寒いから
  • 寝坊したから
  • ちょっと体調悪いから
  • 電車が止まっているから

 

などの理由で手軽に休めますが、社会人は、よっぽどの理由がない限り休めません。ちょっと体調が悪い時などでも、早退、遅刻、欠席は決して許されません。みんな頑張って来てるのだからと言われれば、それまでですけど。

 

 

4.いろんなタイプの人間とも関わらなければいけない

f:id:korikori113:20161217232329p:plain

 

学生のように、自分である程度友人を選んで、勝手に付き合いを作れますが、社会人はくだらない上司、取引先などとも付き合っていかなければなりません。

 

また、学生の関わる人はほとんど同じ年代の人ですが、社会人の関わる人は年齢が自分より高い人間が圧倒的に多いです。まぁこれは、しょうがないことなのかな。

 

 

5.責任感

http://co-media.s3.amazonaws.com/2015/05/79f84c65d895d680770f4fc1ccc4a6f1.jpg

 

この項目もまた、就職活動の面接で多くの人が答えることではないでしょうか。たしかに、社会人の場合は、一人の失敗が会社全体を傾けるという可能性もあります。例えば、社員1人が個人情報流出などの重大なミスをしてしまった際には、会社の品質全体が問われるということになりかねません。学生の場合は、授業にでなくても、留年しても困るのは、親と自分だけです。他人には全く迷惑をかけません。

 

学生は失敗しても自分の責任ですが、社会人の失敗は会社全体の責任というのは、本当のことだと思います。

 

 

6.時間、期限に対する厳しさ

http://mercari.site/wp-content/uploads/2016/02/hncb-ana-mileage-deadline.jpg

 

学生の場合、レポート提出に少し遅れる、授業にちょっと遅れるということが大学によりますが、ある程度許されます。

 

社会人の時間、期限に対する考え方は強迫観念的です。どのような理由であれ、期限、遅刻は許されません。会社は社員を帰らせる時間を守らないくせに。

 

私の会社では、電車の事故等も遅刻になってしまうという謎なルールがあります。このような時間に執着しすぎる日本の労働環境が「過労死」を生み出す原因になっていると思うのですが。

 

 

7.曜日の重要さ

http://yokoya-level100.main.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/09/a1589e5fcbd8bb05b8c02e9084d4d40b.jpg

 

曜日に対して敏感になるのも、「社会人と学生の違い」のひとつです。学生の頃は、休日も平日もほとんど同じような扱いでしたが、社会人になったからは、金曜日が恋しくて仕方ありません。土曜、日曜に向けて、仕事を耐え抜いているような感じです。社会人の生活は曜日によって支えられているのです。

 

 

8.寝る時間

https://www.qualia.tokyo/wp-content/uploads/2016/11/583bca4d203b5d9fd4b9c2586b5cc9e8.jpg

 

社会人になって誰もが痛感する変化のひとつだと思います。学生時代は、時間による制約がほとんどないため、朝方になってから寝るという人も多いのではないかと思います。社会人になってからは、遅刻の恐怖から、もはや0時以降に起きていると不安になります。

 

また、睡眠時間も大幅に減り、学生時代は8時間程度、寝ていたのに対して、社会人になってからは、5~6時間程度です。

 

 

さいごに

私が感じた「学生と社会人の違い」について書き連ねてみました。

 

読み返してみるとマジで社会人が学生に勝っていることってないですね。最初に書いた通り、この記事は私が1つの節目で思う個人的な感想です。全ての社会人に当てはまる物ではないと思います。きっと就活生、2017年新入社員の方は華やかしい35年近い社会人生活が待っていますよ。